大切な人を亡くしたときに

お葬式に呼ばれた場合のマナー

いつなんどきお葬式に呼ばれるか分かりませんよね。
お食事に呼ばれるのとは違い、お葬式に呼ばれた場合絶対にマナーを守っていく必要があります。

お食事でマナー違反してしまったとしても自分が恥ずかしいだけで済みますし、仲の良い相手ならば気になりません。
しかしお葬式の場合はそういうわけにはいきません。
お葬式でマナー違反をしてしまうと社会人として失格だと思われてしまっても仕方のないことです。
それくらいお葬式という場は気をつけなければならないところなのです。

お葬式でマナー違反をすると傷ついている遺族をさらに悲しませてしまうことにもなりかねません。
お葬式に呼ばれるということは、故人とそれだけ関係があったと言うことですよね。
それならば遺族に対して失礼な態度はたくないですし、故人に対しても同じはずです。
事前にお葬式のマナーを知るだけで、マナー違反することなく誰も傷つくことがなくなるのですから、きちんとマナーを守るようにしましょう。

お葬式に呼ばれたならば、時間厳守でいかなければなりません。
お葬式の場合始まる10分前には受け付けを終わらせるようにしておきましょう。
受け付けで時間がかかってしまう可能性もあるので、早めに行く必要があるのです。
途中からお葬式に参列するとそれだけでマナー違反になるので注意が必要です。

お葬式は、宗教によって形式が変わってきます。
日本のお葬式は9割が仏式です。
仏式の場合数珠が必要になるので、何も言われなくてもそれを用意しておかなければなりません。

今や携帯電話を使うのが当たり前の時代ですが、携帯電話の電源はオフにしておく必要があります。
マナーモードにしていても振動が聞こえてしまう可能性があり、マナー違反になりかねません。

香典を渡さなければなりませんし、その時には一言「ご霊前にお供え下さい」など言いましょう。
お葬式では「重ね重ね」等の言葉を使ってはいけません。
不幸の連鎖を意味してしまう可能性があるからです。
忌み語にも気をつけなければなりません。

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