大切な人を亡くしたときに

お葬式に伴い、学校や会社が忌引きになるのは何親等まで?

お葬式に伴い、学校や会社が忌引きになりますが、それは何親等までなのでしょうか?
忌引きになるのは、三親等までだと言われています。
そもそも、どのようにわけられているのでしょうか。

一親等が子供とその両親になります。
二親等は孫と祖父母になります。
三親等が曽祖父・叔父・叔母・甥・姪・ひ孫になります。

結婚している場合は、どうなるのでしょうか。
自分の身内と配偶者の身内によって変わってきます。
六親等以内の自分の身内と三親等以内の配偶者の身内がお葬式に伴い、学校や会社が忌引きになる対象です。

忌引きの休みは、社会人になると絶対的な権利ではない場合もあります。
会社によって、働いている場所によって決まりが違ってくるからです。
就業規則を確認して、休むことができるのかできないのか知る必要があります。

お葬式に子供を連れていくような場合、余りにも小さな子供はふさわしくないと考えられています。
やはり小さな子供はお葬式ということが分りませんし、騒いでしまったり失礼をしてしまう可能性がありますよね。
一般的には小学校低学年以下の子供はあまり連れて行かないのが常識だと言われています。

小学生低学年以下の子供がいるような場合は、誰かに預けるなど工夫する必要があります。
故人との関係によりお葬式に連れていくような場合は、事前にしっかりと話をしておく必要があるでしょう。

お葬式会場でも、親が目を離さないように見ておかなければなりません。
子供をお葬式に連れて行くのであれば、静かにさせる必要がありますが、静かにしているからと言って携帯電話を渡したり小型ゲーム機で遊ばしたりしてはいけません。
それ自体がマナー違反になってしまうからです。

子供だからと言って適当な服装にしてもいけません。
大人と同じように、フォーマルな服装にしなければなりませんし黒色を選ぶようにしましょう。
女の子の場合髪型も、大人と同じように落ち着いた雰囲気にしておきましょう。
おしゃれする場所ではないと言うことを意識して、子供を連れて行く必要があります。

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