大切な人を亡くしたときに

お香典の包み方のマナー

お香典は相場以上包んでも失礼になってしまいますし、相場以下でも失礼になってしまいます。
お香典の相場を知り、失礼のないようマナーを守りましょう。

お香典は近所の人ならば5000円以内、一般的な人は一万円以内、会社の人ならば2万円以内、親戚ならば3万円以内、家族ならば3万円から10万円程度です。
お香典は気持ちだと言われていますが、持っていかないと相手に大変失礼な事になってしまうので、必ず持っていくのにしましょう。

お香典は、金額だけではなく包み方のマナーも守らなければなりません。
お香典の包み方を間違ってしまうと恥ずかしいことになるので、注意しておきましょう。

お香典に入れるお札は新しいものを使ってはいけません。
古いお札を使うようにしましょう。
古いお札がないような場合は、新しいお札を一度折ってから入れると良いです。
それがお葬式のマナーになっているので、注意しておきましょう。

中包みを開けて表が見えるようにお札を入れます。
肖像画が下になるよう意識して包むようにしましょう。
お札を数枚に出るような場合は、向きをそろえなければなりません。

お香典を受付で渡すときには、お悔やみ申し上げますなど一言言葉を添えておきましょう。

受付は、場合によっては混み合ってしまって時間がかかる可能性もあります。
それを考慮した上で、少し早めに会場には行くようにしなければなりません。
そうでなければ、遅刻してしまう可能性があります。
ぎりぎりに言って遅刻してしまう等、大変なマナー違反になってしまうことはいうまでもありません。

お葬式会場についたならば、携帯電話の電源は切っておく必要があります。
仕事があるのでマナーモードにしておきたいと思う人もいるかもしれませんが、お葬式会場では静まり返っていることが多いですよね。
そうなるとマナーモードの振動が聞こえてしまうので、やはり電源はオフにしておく必要があるでしょう。

今や携帯電話は私たちにとって当たり前のアイテムになっているので、マナーに関してもついつい忘れがちです。
忘れないようにしなければなりません。

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