大切な人を亡くしたときに

お葬式をしてはいけない日はある?

お葬式をやる際、やってはいけない日があるのではないと気になる人もいるのではないでしょうか。
一般的に、友引の日はお葬式をするべきではないと言われる事が多いですよね。
しかしそれは迷信です。

友引の日にお葬式をしてはいけないと決められているわけではありません。
基本的に、お葬式をやってはいけない日はありません。
いつお葬式をやっても大丈夫なのです。

なぜ友引の日にお葬式をやってはいけないという迷信ができてしまったのでしょうか。
友引の日は友を引いてしまう、と言う意味からその日はお葬式をしない方が良いと話が出回り、迷信が広がってしまったと考えられています。
昔そのような噂が出てしまったので、火葬場の利用者も激減してしまったと言うことです。

そのような理由から火葬場は友引に休みを取ることが多くなり、今でも利用しにくい環境になってしまっているのです。
ですので自然と、友引以外の日がお通夜やお葬式になる可能性が高くなるのです。
しかし最近では、友引の日でも普通に営業しているところが増えてきているので、これからますます迷信に流されず好きなタイミングでお葬式ができる時代になってくるのではないでしょうか。

お葬式にはいろいろな形があります。
生きている間に自分のお葬式をしてしまう、生前葬が今人気急上昇中です。
お葬式のことなんて普通は考えたくないのに、生きているときから自分のお葬式をするなんて凄いことですよね。

どのようなメリットがあるのでしょうか。

まず、生きている間に自分のお葬式をする事により残した家族に迷惑をかけることがなくなります。
お葬式の準備は大変なことなので、家族の心身にストレスがかかってしまうのは仕方のないことです。
それを配慮して、生前葬をする人が増えています。

また、生前葬をすることにより、自分の納得の形でお葬式を作ることができますよね。
残して家族にお葬式してもらうとなると、自分の思い通りのお葬式ではない可能性もあります。
思い通りのお葬式で最後を締めくくりたいならば、生前葬が良いかもしれません。

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